仙台の中高一貫校のメリット・デメリットを8つお伝えします

こんにちは、仙台二華中に合格した娘を持つ明治和花です。

・仙台の公立中高一貫校が気になっているのですが、メリットとデメリットを知りたい。

・仙台二華中や仙台青陵中って全て受験することができるのでしょうか?

・仙台の公立中高一貫校は何校あるのでしょうか?

本記事では、このようなあなたの悩みを解決できます。

なぜならば、仙台二華中に通っていた私の娘が実際に感じたメリットとデメリットや宮城県内にある中高一貫校を紹介するからです。

この記事の前半では、中高一貫校のメリット・デメリットをお伝えして、記事の後半では宮城県内にある公立中高一貫校を簡単に紹介します。

記事を読み終わる頃には、あなたのお子さんを中高一貫校に入学させるべきなのか、入学させるならどの中高一貫校に進学させるかが明確に分かるようになります。

目次

仙台の中高一貫校の5つのメリット

入学の時点で大学入試に向けてのカリキュラムが組まれている

高校入試がないため6年間という期間で大学進学を目的にカリキュラムが組まれています。

仙台二華中では中学2年生までに一般の公立中学3年生までの内容を学習します。その後は高校2年生までに一般の高校3年生までの内容を学習します。そして、最後の高校3年生は大学入試のための勉強を行います。

そのため、高校入試に時間をかける事なく、大学入試に向けて勉強できるため、難関大へ進学する可能性が高くなります。

入試を突破してきてるので、みんなある程度学力が同じ

4倍以上の倍率を勝ち抜いてきた生徒が集まるので、必然的に勉強への意識が高く教育環境がとても素晴らしいです。

校舎も新しくキレイなので図書館などでの勉強もとてもはかどります。

先生や授業のレベルが高い

難関大突破を目指している生徒が多い上、先生の授業レベルも非常に高いです。

そのため、実際に授業のスピードについて行くだけも大変そうでしたが、ついていけばそれなりの学力は必然と身に付きます。

深い友人関係が築ける

中学入試を突破した105名の同級生とは6年間という長い期間を過ごす事になるので、友人関係が非常に深くなり人生でかけがえのない友人を作る事が可能になります。

難関大に進める可能性が高い

先ほども言いましたが、授業スピードが非常に早いですが、難関大に入学するためのカリキュラムが組まれており、難関大に合格したいなら中高一貫校に進むのは非常に有効な手段です。

仙台の中高一貫校の3つのデメリット

定期テストが難しい

難関大への進学を目標にしている生徒が多いため、授業もレベルが高いため定期テストが難しいです。

ただこれは、デメリットと捉えればデメリットですが、難関大に進学したいなら普段の学校生活からテストへの耐性が付くので非常にメリットとなります。

学力に差がついてきて落ちこぼれる可能性もある

どんな進学校でもあり得る事ではありますが、学力差がだんだん付いてきてしまう事もあります。

しかしながら、そこはご両親のサポートや塾でカバーするしかありません。

良くも悪くも6年間同じ環境である

6年間同じ学校なのでデメリットと捉えれば、この学校の雰囲気がなんか合っていないなと思っても、6年間は学校を変える事が出来ないです。

通常なら中学校3年で変更できますが、中高一貫校はそれができません。

仙台には公立中高一貫校が3つあります

仙台(宮城県)の公立中高一貫校は3つありますが、その中で一つの学校しか受験する事が出来ません。

そのため、お子さんのレベルを確認しながら慎重に受験する学校を決める必要があります。

仙台二華中学校

仙台二華中学校の特徴

2019年度の仙台二華高校の進学実績より、現役で国立大学に進学する人が70名(うち東北大24名)、現役で公立大学に進学する人が24名となっており、国公立大学の合格者が94名と非常に多いのが特徴です。

仙台二華中学校の倍率

定員105名に対して2020年度の出願数が473名、出願倍率が4.50倍となっています。

仙台二華中学校の入試

総合問題(60分)、作文(40分)、集団面接があります。

■総合問題:与えられた課題を理解し、これまでの体験や身に付けてきた力を基に、論理的に考え、的確に判断し、解決する力や表現する力等をみます。

■作文:与えられた課題について、自分の考えや思いなどを的確にまとめ、文章で表現する力をみます。

■面接:志願の動機や学習への関心・意欲、長所等を多面的にみます。

仙台二華中については、下記の記事で詳しく解説しています。

仙台青陵中等教育学校

仙台青陵中等教育学校の特徴

2019年度の仙台青陵高の進学実績より、現役で国立大学に進学する人が51名(うち東北大15名)、現役で公立大学に進学する人が10名となっており、徐々に国立大学への進学者が増えているのが特徴です。

仙台青陵中等教育学校の倍率

定員140名に対して2020年度の出願数が305名、出願倍率が2.18倍となっています。

仙台青陵中等教育学校の入試

総合問題Ⅰ(40分)、総合問題Ⅱ(40分)、作文(40分)、集団面接があります。

■総合問題Ⅰ:社会的事象や統計資料(図表)等
■総合問題Ⅱ:自然科学的な事象や数理的な内容

仙台青陵中等教育学校については、下記の記事で詳しく解説しています。

古川黎明中学校

古川黎明中学校の特徴

2019年度の古川黎明高の進学実績より、現役で国公立大学に進学する人が50名(うち東北大2名)となっております。

古川黎明中学校の倍率

定員105名に対して2020年度の出願数が224名、出願倍率が2.13倍となっています。

古川黎明中学校の入試

仙台二華中と同じ入試内容となっており、総合問題(60分)、作文(40分)、集団面接があります。

古川黎明中については、下記の記事で詳しく解説しています。

まとめ:難関大・国公立大の進学を目標にしているなら中高一貫校はメリットが多い

いずれの中高一貫校でも難関大・国公立大学への進学者が多いので、難関大・国公立大学へ進学したいなら中高一貫校に進むメリットが多いと思います。

では、改めて記事の内容を確認していきましょう。

仙台の中高一貫校の5つのメリット

⇒難関大・国公立大学への進学が目的ならばメリットばかりですので、受験対策は早めに始めましょう。

仙台の中高一貫校の3つのデメリット

⇒どう捉えるかですが、やはり大学進学を目的としているなら超えなければいけない壁かもしれません。

仙台には公立中高一貫校が3つあります

⇒難関大・国公立大学への進学者数から考えると仙台二華中が一番多いですので、迷っているならまずは仙台二華中を目指してみるのが良いかもしれません。

仙台の公立中高一貫校はメリットが多い分、どこの中高一貫も出願倍率が非常に高くなっています。

一校しか受験できませんので、お子さんの将来や目標に合わせて話し合って決めていきましょう。

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